2009年 09月 15日
余分買い |
昼休み、食事がてら本とCDを物色しに行く。
CDは平原綾香の「マイ・クラシックス」がほしくて。
本は、今読んでいる山崎豊子「運命の人」の4巻を買いに。
以前3巻まで買っていたが、4巻は購入していなかった。
読み終わったときに、次の巻がないと、
・・・・・・いてもたってもいられなくなる。
そこで前もって買っておくことに。
本屋さんに行くと、
東野圭吾の「赤い指」の文庫本が、文庫本の売れ行き1位になっていた。
2年ほど前に単行本で読んだ「赤い指」、
当時それほどの話題になっていなかったが、
サスペンスでありながら、最後、胸に熱いものが込み上げてくる、
そんな記憶に残る小説だった。
・・・・・文庫本1位になるのは、納得できる。
その文庫本の書棚で、
思わず、山崎豊子の「二つ祖国」1~4巻の文庫本を買ってしまった。
いつ読むのか定かではないが・・・・・・・。
本屋さんに行くと、いつも余分買いをしてしまう。
まず、9月は「運命の人」を楽しもう。
CDは平原綾香の「マイ・クラシックス」がほしくて。
本は、今読んでいる山崎豊子「運命の人」の4巻を買いに。
以前3巻まで買っていたが、4巻は購入していなかった。
読み終わったときに、次の巻がないと、
・・・・・・いてもたってもいられなくなる。
そこで前もって買っておくことに。
本屋さんに行くと、
東野圭吾の「赤い指」の文庫本が、文庫本の売れ行き1位になっていた。
2年ほど前に単行本で読んだ「赤い指」、
当時それほどの話題になっていなかったが、
サスペンスでありながら、最後、胸に熱いものが込み上げてくる、
そんな記憶に残る小説だった。
・・・・・文庫本1位になるのは、納得できる。
その文庫本の書棚で、
思わず、山崎豊子の「二つ祖国」1~4巻の文庫本を買ってしまった。
いつ読むのか定かではないが・・・・・・・。
本屋さんに行くと、いつも余分買いをしてしまう。
まず、9月は「運命の人」を楽しもう。
by bleis
| 2009-09-15 23:33
| 読書