2010年 05月 06日
疾駆する夢 |
連休中に、佐々木譲の「疾駆する夢」を読み終える。
厚い文庫本で2巻、読み応えがあった。
戦後自動車産業の歴史が、グローバルな視野で語られており、
自動車に門外漢の私でも、十分に楽しめた。
自動車でいえば、城山三郎の「本田宗一郎との100時間」、
この伝記小説も、男のロマンを感じる、読後感の良い小説だった。
さてさて、「長期優良住宅」「住宅瑕疵保証制度」「住宅履歴」・・・・などなど。
住宅産業は、今後どのようになって行くのだろう。
50年後、住宅産業の歴史を語る、
ロマンあふれる小説が、書かれるような土壌が育っているのだろうか・・・・・?
などなどと考えながら、
頭を切り替え、軽く読める、
海道尊の「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読み始める。
テレビドラマの内容とは違うので、
本は本で、楽しめそうだ。
厚い文庫本で2巻、読み応えがあった。
戦後自動車産業の歴史が、グローバルな視野で語られており、
自動車に門外漢の私でも、十分に楽しめた。
自動車でいえば、城山三郎の「本田宗一郎との100時間」、
この伝記小説も、男のロマンを感じる、読後感の良い小説だった。
さてさて、「長期優良住宅」「住宅瑕疵保証制度」「住宅履歴」・・・・などなど。
住宅産業は、今後どのようになって行くのだろう。
50年後、住宅産業の歴史を語る、
ロマンあふれる小説が、書かれるような土壌が育っているのだろうか・・・・・?
などなどと考えながら、
頭を切り替え、軽く読める、
海道尊の「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読み始める。
テレビドラマの内容とは違うので、
本は本で、楽しめそうだ。
by bleis
| 2010-05-06 23:41
| 読書