2015年 02月 01日
「蜩の記」を観る |
2015年も一ヶ月が終わりました。
去年の暮れから入れて、上棟した家が4軒、
現場は着々と進んでいます。
昨日は、堀井工務店さんが工事を行なっている、「本牧の家」の上棟式でした。
読書ですが、今年初読みは「蜩の記」、
その後「ゼロハチ、ゼロナナ」、そして今、貫井徳郎の「灰色の虹」を読んでいます。
貫井作品は久しぶりに読んでいます。
「蜩の記」は久々の時代小説で、感激したので、今日、映画を見に行きました。
通常、原作のほうに心引かれるのですが、
この「蜩の記」は、
原作の中の心の琴線に触れる部分を、美しい形で抽出しており、
日本人の心の原点を見る思いで、感動して帰宅しました。
原作も映画もおすすめです。
去年の暮れから入れて、上棟した家が4軒、
現場は着々と進んでいます。
昨日は、堀井工務店さんが工事を行なっている、「本牧の家」の上棟式でした。
読書ですが、今年初読みは「蜩の記」、
その後「ゼロハチ、ゼロナナ」、そして今、貫井徳郎の「灰色の虹」を読んでいます。
貫井作品は久しぶりに読んでいます。
「蜩の記」は久々の時代小説で、感激したので、今日、映画を見に行きました。
通常、原作のほうに心引かれるのですが、
この「蜩の記」は、
原作の中の心の琴線に触れる部分を、美しい形で抽出しており、
日本人の心の原点を見る思いで、感動して帰宅しました。
原作も映画もおすすめです。
by bleis
| 2015-02-01 14:43
| 映画