2012年 03月 18日
仕事以外は小説とドラマ |
今週から、ドラマはそれぞれ最終回に突入。
4月からの新しいドラマまで、
消化しきれなかったドラマをDVDで観ることになる。
読書も、ドラマと前後しながら読んでいるが、
今読んでいる「ストロベリーナイト」は、
ドラマの中での人物像を思い描きながら読むと、面白い。
竹内結子が演じる姫川玲子と、その周りの刑事たち、
一人ひとりのキャラが、文中から浮き出てくる。
3月読んだ本で面白かったのは、
「最後の証人」と「推定有罪」、
どちらも法廷を絡めた小説で、お薦め本に入る。
「推定有罪」は3月末からWOWOWでドラマ化され、
著者は「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」の脚本を手掛けている。
脚本家の小説なので、会話の部分が多く、
とても読みやすかった。
きょう(日曜)の朝刊には、
江上剛の「リベンジホテル」と姉小路祐の「時効廃止」の広告が。
早速、午後にでも本屋に行って、ぺらぺらとめくってみよう。
姉小路祐は、法廷小説を沢山書いているらしいが、
まだ読んだことがないので、期待感があるのだが・・・・・・?
今期のドラマで、何と言っても一番おもしろかったのは、
「最後から二番目の恋」。
小泉今日子と中井貴一の掛け合いは、絶妙だった。
4月からの新しいドラマまで、
消化しきれなかったドラマをDVDで観ることになる。
読書も、ドラマと前後しながら読んでいるが、
今読んでいる「ストロベリーナイト」は、
ドラマの中での人物像を思い描きながら読むと、面白い。
竹内結子が演じる姫川玲子と、その周りの刑事たち、
一人ひとりのキャラが、文中から浮き出てくる。
3月読んだ本で面白かったのは、
「最後の証人」と「推定有罪」、
どちらも法廷を絡めた小説で、お薦め本に入る。
「推定有罪」は3月末からWOWOWでドラマ化され、
著者は「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」の脚本を手掛けている。
脚本家の小説なので、会話の部分が多く、
とても読みやすかった。
きょう(日曜)の朝刊には、
江上剛の「リベンジホテル」と姉小路祐の「時効廃止」の広告が。
早速、午後にでも本屋に行って、ぺらぺらとめくってみよう。
姉小路祐は、法廷小説を沢山書いているらしいが、
まだ読んだことがないので、期待感があるのだが・・・・・・?
今期のドラマで、何と言っても一番おもしろかったのは、
「最後から二番目の恋」。
小泉今日子と中井貴一の掛け合いは、絶妙だった。
by bleis
| 2012-03-18 11:37
| 生活