2016年 02月 04日
長編小説の映画化・・・続々と |
今年も続々と 長編小説が映画化される。
もちろん私は、小説先行派なので、
上映が始まるまでに、本を読み終えていなければならない。
まずは、3月12日封切りの「エヴェレスト、神々の山嶺」
主演は岡田准一と阿部寛。
前人未到のエヴェレスト冬期の南西壁、無酸素単独登頂への挑戦。
映像として、どのように見せてくれるのか、楽しみだ。
今週中には、読み終える予定。結末が楽しみだ・・・・。
次は、ゴールデンウィーク終盤の5月7日に封切る、「64」。
さすがにこの小説を1本の映画でまとめるのは難しく、
前編と後編の2部作になる。
ドラマでは、ピエール瀧が主役を演じたが、
映画では、佐藤浩市が演じる。
去年の春に読み終え、その後のTVドラマも楽しむ。
そして、この1月にクランクインした、「海賊とよばれた男」。
上映は、秋以降になると思われる。
主演は、エヴェレストの主演を演じた、またまた、岡田君。
最初の奥さん役に、綾瀬はるか。
その他、小林薫、ピエール瀧、吉岡秀隆・・・等々。
去年の11月に映画製作発表があったので、去年の年末に読み終える。
最近は、小説の映画化が早いので、読書が追いつかなくなる・・・フ〜。
そうそう、今年の正月に読んだ「人生の約束」は、1月に映画を見ました。
by bleis
| 2016-02-04 14:28
| 読書