2006年 10月 09日
「みやま」から |
先週、我が家では、男たちの日々だった。
かみさんが、ボランティアの仕事で、東北(東和町と鳴子町)へ。
17年前から続いている、日独青少年の交流の通訳・・・・建前は。
初めの頃は、息子たちのお守りをかねて、
私もお邪魔虫で、ついて行ったものだった。
東北に数回。ドイツへ3回。
そんなこんなで、知り合った鳴子町の板垣さん。
彼の旅館(みやま)の、小さな別館を設計して早10年。
別荘感覚で宿泊でき、
板垣さん家族の、心のこもったもてなしで、
リピーターのお客様が、たくさんいる。
「サライ」をはじめ、旅行誌、女性誌、エコロジー関係の雑誌と
頻繁に掲載されている。
10月末には、「日本テレビ」で放映されるとのこと。
実は、「みやま」のお客様から、住宅の設計依頼もあった。
それが、ホームページにも載っている「北上の家」。
東北の住宅も設計しているとのことで、
最近依頼があったのが、「京・下鴨の家」。
かみさんのボランティアから、仕事の輪が広がった。
そう思えば、男たちだけでの留守番なんて、
・・・・・なんでもないな、クーシー?
でもクーシーは、夜になると少し寂しそうだった。
かみさんが、ボランティアの仕事で、東北(東和町と鳴子町)へ。
17年前から続いている、日独青少年の交流の通訳・・・・建前は。
初めの頃は、息子たちのお守りをかねて、
私もお邪魔虫で、ついて行ったものだった。
東北に数回。ドイツへ3回。
そんなこんなで、知り合った鳴子町の板垣さん。
彼の旅館(みやま)の、小さな別館を設計して早10年。
別荘感覚で宿泊でき、
板垣さん家族の、心のこもったもてなしで、
リピーターのお客様が、たくさんいる。
「サライ」をはじめ、旅行誌、女性誌、エコロジー関係の雑誌と
頻繁に掲載されている。
10月末には、「日本テレビ」で放映されるとのこと。
実は、「みやま」のお客様から、住宅の設計依頼もあった。
それが、ホームページにも載っている「北上の家」。
東北の住宅も設計しているとのことで、
最近依頼があったのが、「京・下鴨の家」。
かみさんのボランティアから、仕事の輪が広がった。
そう思えば、男たちだけでの留守番なんて、
・・・・・なんでもないな、クーシー?
でもクーシーは、夜になると少し寂しそうだった。
by bleis
| 2006-10-09 18:48