傾いている家 |


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2017年 11月 16日
旅行に行くと、その先には色々な町や村があります。
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by bleis
| 2017-11-16 16:30
| 建築
2017年 09月 23日
旅行に出て、訪問先の街中を歩いていると、
様々な、可愛い扉が気になり出します。
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by bleis
| 2017-09-23 12:43
| 建築
2017年 08月 28日
6月の末に、事務所旅行に行ってきました。
一応、設計事務所の旅行なので、建築を見る研修も兼ねています・・? 行ってきたのは、建築家渡辺明が1期工事を設計した二期クラブです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by bleis
| 2017-08-28 11:49
| 建築
2017年 05月 26日
イタリアには山岳都市がキラ星の如く点在しています。 その一つ「天空の町」チビィタは、![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今、この町には、世界中から観光客が集まって来るようです。 儚さにたいする憐憫な気持ちが、 人を引き寄せるのかもしれませんね・・・。
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by bleis
| 2017-05-26 11:49
| 建築
2017年 03月 06日
旅行先で、上ばかり見ているかと思うと、
今度は、下ばかり見ているときがあります。 近くにいる他の人の嘲笑を買う場合がありますが、 それでも、一切気にせず、ひたすら足下にレンズを向けます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by bleis
| 2017-03-06 11:42
| 建築
2017年 02月 17日
旅行に出て、カメラを被写体に向けている姿は、
職業柄、変な人になります。 上ばかり見ているとか、下ばかり見ているとか・・・。 今日は、上パターンです。 ![]() ![]() ![]() ![]() どちらにしても、全てを手仕事でつくり、同じ物が二つとない世界。 そして、少しずつ手直しをして今に伝えて、 これから先の時代に残していくのでしょうね。 産業革命以前と以後では、建築の生産システムが180度代わり、 二百年〜五百年後の世界に、現代建築はどのような形で残るのか、 まったく想像がつきません・・・? ▲
by bleis
| 2017-02-17 11:46
| 建築
2017年 02月 03日
ヨーロッパの古来からの建築は、石造りと思われがちですが、
特にゲルマンより北は木造の建築も多く、 となると、屋根の構造は木造で、おのずと傾斜のある屋根になります。 傾斜がきつくなればなるほど、屋根裏の空間も大きくなり、 そこに何がしかの部屋ができ、部屋ができると窓が欲しくなります。 ![]() ![]() ![]() 雨仕舞いを考えながら、 屋根と、そこに取り付く窓の造形を考えるわけですが、 屋根の造形は、建築の取って大切な要素となることが理解できます。 ▲
by bleis
| 2017-02-03 11:54
| 建築
2017年 01月 10日
仕事として建築設計をしていると、
いつしか、ものづくりとしての遊び心を忘れてしまい、 四角四面の思考におちいってしまいます。 人様の大切なお金で、失敗が許されない住宅を設計するのですから、 当然と言えば当然のことですが・・・・・。 でも、こんな遊び心のある建物を目にすると、
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by bleis
| 2017-01-10 15:50
| 建築
2016年 12月 10日
スウェーデン時間、12月10日の夜、
ノーベル賞授賞式の晩餐会が開かれます。 毎年この時期になると、特に日本人の受賞者がいると、 その模様の一部が放映されますよね。 その晩餐会の会場は、ストックホルム市庁舎「青の間」です。 建築家村野藤吾が絶賛したその市庁舎、 どこから観ても、そして細かなディテールも含め、本当に素晴らしい建築です。 設計者は、建築家ラグナル・エストベリです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ノーベル賞の授賞式晩餐会を開くに価する建築です。 これぞ、レガシーです。 ▲
by bleis
| 2016-12-10 17:07
| 建築
2016年 12月 02日
古今東西を問わず、建築は、住宅であれ、その他の施設であれ、
そこで過ごすために、様々な工夫や仕掛けが隠されていることがあります。 イタリアの山岳都市アッシジ、小高い山の上に作られた城塞都市です。 ヨーロッパは、町の中に必ず教会もしくは修道院があります。 アッシジにも幾つかの教会と修道院がありますが、 修道院も兼ね備えていますので、 中庭の中心には井戸があり、 その井戸から四方に向かって傾斜が作られています。 なるほど、中庭の下は、水を貯める水槽になっており、 山岳都市は、紀元前もしくはローマ時代から徐々に町としてつくられてきた訳で、 長い間、現代のようなインフラ設備等はありませんでした。 特に、山の上の町ですから、 生活水の取得には、色々な工夫が必要になったのでしょう。 ▲
by bleis
| 2016-12-02 17:20
| 建築
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