2011年 09月 21日
ドラマと本 |
「最高に楽しい間取りの図鑑」のipad版電子書籍が、
発売3日で33冊売れたとのこと。
出版社も初めての試みなので、
果たしてこの数字が、
売れているのか、そうでないのか判断が付かないとのこと。
この手の本で、一日平均11冊、
・・・・悪い数字ではないと思うのだが。
出版社のMさんが、
来週、ipadを持って来てくれることになっている。
・・・・・楽しみだ。
さて、書棚の前で次に読む本を迷い、
堂場瞬一の「長き雨の烙印」を引っ張り出してきた。
久しぶりに、警察小説を読むことに。
真保裕一の「栄光なき凱旋」と迷ったのだが、
文庫本3冊の長編は次の回に。
また、この時期は、ドラマの最終回が続く。
今回は5本近く見ており、
次のクールが始まるまで、夜の12時前後の時間に間が出来てしまう。
10月からは、どのようなドラマが始まるのやら。
発売3日で33冊売れたとのこと。
出版社も初めての試みなので、
果たしてこの数字が、
売れているのか、そうでないのか判断が付かないとのこと。
この手の本で、一日平均11冊、
・・・・悪い数字ではないと思うのだが。
出版社のMさんが、
来週、ipadを持って来てくれることになっている。
・・・・・楽しみだ。
さて、書棚の前で次に読む本を迷い、
堂場瞬一の「長き雨の烙印」を引っ張り出してきた。
久しぶりに、警察小説を読むことに。
真保裕一の「栄光なき凱旋」と迷ったのだが、
文庫本3冊の長編は次の回に。
また、この時期は、ドラマの最終回が続く。
今回は5本近く見ており、
次のクールが始まるまで、夜の12時前後の時間に間が出来てしまう。
10月からは、どのようなドラマが始まるのやら。
#
by bleis
| 2011-09-21 00:15
| 読書